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日本酒燦々 蔵元紹介
スタッフブログ 2017.05.11はい業務推進部の丸谷です。
日本酒燦々まであと2週間きっちゃいましたね。
そろそろ夏酒やイベント用のお酒などがどんどん届いて来るので、倉庫の方も毎日忙しくなってきます。
今日はそんな慌ただしい倉庫・ウェブショップ視点から、日本酒燦々の参加蔵元をご紹介します!
まず最初に、
元坂酒造 (三重)
ウェブショップではその時々に話題になったお酒が特に売れる傾向がありまして。
最近でいうと「某雑誌に掲載されました」とか「某ロシア連邦大統領が飲みました」とかですね。
元坂酒造さんの「酒屋八兵衛 山廃純米 伊勢錦」もその一つで、伊勢志摩サミットで食中酒として採用されて話題になったんですよ。
たまにはそういう話題に乗っかって、普段飲んでいないお酒にチャレンジしてみるのも、新たな発見があって面白いと思います。
次は某トランプ大統領が何か日本酒飲まへんかなぁ。
続いて、
大塚酒造 (岐阜)
大塚酒造さんから届く「竹雀」のダンボールを開けると毎回、
「いつもありがとうございます」
って手書きのメッセージがあります。ニッコリ絵文字付きで。
大量の荷物が届いて忙しい時でもこういうメッセージを見ると心に少し余裕ができるというか、もうちょい頑張るぞ!って気になりますね。
日本酒燦々用のお酒にはまた別のメッセージが書いてあったりもするので、それがイベント前の僕の密かな楽しみであったりもします。
最後に、
旭鳳酒造 (広島市 可部)
「泰平 純米吟醸生原酒」は7代目蔵元の洋平さんのデビュー作。
そして旭鳳さんといえば、その洋平さんがなかなかイケメンであることで有名でもあります。
毎回、蔵の方が倉庫へ直接お酒を持ってきてくださいますが、その時来られるのが洋平さんか、あるいはそれ以外の方かで、倉庫の女性陣の反応が明らかに違うんですよね。
洋平さんと同い年である僕への反応からして、単純に「若い」ということだけがその理由では無いようです。
何なんでしょうね…
日本酒燦々当日も、もしかすると洋平さんに会ったり喋ったり、できるかもしれませんね?お楽しみに!
マルヤでした!