この度、2025年4月26日（土）に開催されました日本ドイツワイン連合会主催
「第13回ドイツワインパーティー」にて、広島におけるドイツワイン文化の普及活動が認められ、下記の3名が栄誉あるドイツワイン名誉ケナーを授与されました。

 
広島ドイツワイン文化協会 会長：安達 春汀 先生（書家・刻字作家）
広島ドイツワイン文化協会 副会長：大山 晴彦（株式会社大和屋酒舗 代表取締役）
広島ドイツワイン文化協会 事務局長兼広報部長：大山 恭子（株式会社大和屋酒舗 専務取締役）
 

広島の地でドイツワインとドイツ文化の魅力を発信し続けてきた『広島ドイツワイン文化協会』の活動が、このような名誉ある形で認められましたことは、弊社にとっても大変喜ばしい限りです。

この受賞を感謝するとともに、これからも『広島ドイツワイン文化協会』、そして『株式会社大和屋酒舗』は、広島でドイツワインやドイツ文化の普及に努めて参ります。

今後とも、変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

（ご参考）「ドイツワイン名誉ケナー」について
※「ドイツワイン名誉ケナー」とは、全国ドイツワイン協会連合会が認定する称号で、ドイツワインの知識に精通し、歴史や文化に対する高い教養、造詣をもっていて、ドイツ文化の発展に寄与し、名誉ケナーにふさわしい資質を備えていると認められる人に贈られるものです。